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2009年3月14日 星期六
2009年3月13日 星期五
MA Regnant Robot魂 試作品全身圖
From Robot魂 website
"ついに全身の光造形試作がUPしました。
先日、図面をお見せしてからさほど時間がたっていませんが、
3DCADと光造形機のおかげで、こちらの休む間もなく試作が上がってきます。
光造形出力は試作屋さんにお願いすることもありますが、
このレグナントはバンダイ東京本社内内にある光造形機でパーツ出力したものです。
一見オフィスビルに見える(?)バンダイ本社ですが、
光造形出力をはじめ、塗料と樹脂の香る試作試験部屋もあったりします。
完成品玩具を生産する現場はすっかり海外に移行していましたが、
そこの部屋だけは「確かに物をつくっているな~」と感じる空間です。
さてこのレグナント。 羽の両端を測ってみると全幅約50cm !!!
1/60 ガンダムの全長より幅広です。
ダブルオーガンダムと比べてもこの迫力 ! ! う~んデカい。
「このまま進めちゃっていいの???」ともう一人の自分が不安そうに言ってますが、
例によって、深く考えるのはやめときましょう! 「よーし、変形だっ!」
仮試作なので、まだ大まかなパーツ割しか出来ていないんですが、
一応変形機構も考慮されています。
でも無理に動かすとパキッと逝きそうです。
光造形は積層による試作なので、プラスチックや木の切削に比べるとモロいのです・・・
とりあえず今日のところは、MA形態で寝かせておくことにしましょう。"
2009年3月11日 星期三
Gundam 30周年 Project 始動!! 18米高等身大Gundam立像
http://www.gundam30th.net/event/index.html
バンダイナムコグループは3月11日、都内において18メートルという「機動戦士ガンダム」の設定身長を実現した立体モデルを製作すると発表した。
これは1979年のTVシリーズ放映開始から、今年で「ガンダム」が30周年を迎えることを記念したプロジェクトの一環として製作されるもの。
RX-78-2ガンダムは、設定で18メートルという設定となっている。かつてガンダムの実物大像は、ガンダムミュージアムで上半身が製作され話題になったほか、富士急ハイランドで寝た状態ながら実物大モデルが製作されたことはあったが、直立状態の再現は今回が初めて。そのため、実際のガンダムがどれほど巨大かより実感できることとなる。
このガンダム立像は、潮風公園に7月上旬に立つとのこと。
今回の発表会では、バンダイナムコホールディングスの代表取締役社長・高須武男氏、バンダイナムコゲームス代表取締役社長の石川祝男氏、チーフ・ガンダム・オフィサーでもあるバンダイの代表取締役社長・上野和典氏、サンライズ代表取締役社長の内田健二氏らが出席。実物大立像のほかにも記念イベントなど、“機動戦士ガンダム30周年プロジェクト”の内容について発表が行われている。詳細は追って掲載予定。
3月26日 大河原邦男画集 機動戦士ガンダム原点継承
2009年3月10日 星期二
宮沢模型展示會-Gundam新商品展示
PG 1/60 Gundam Astray red frame
To see all pics: http://ga.sbcr.jp/mreport/012499/
HGUC 1/144 Nu Gundam HWS裝備
To see all pics: http://ga.sbcr.jp/mreport/012502/
To see all pics: http://ga.sbcr.jp/mreport/012502/
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